LinuxFoundation Japan Symposium のご案内

Tsugikazu Shibata tshibata at ab.jp.nec.com
Thu Oct 11 22:31:20 EDT 2007


柴田です

このMLも、なかなか参加者が増えないのですが、以下のイベントでも案内でき
ればと思っています。Web から申し込みができます。

今回のスピーカは

James Bottomly,
Avi Kivity
Chiris Wright
Anthony Liguori
藤田さん
Markus Rex 

とそうそうたるメンバです。これらの人達と直接話すチャンスもあります。



===   2007-11-01(木)  第6回 The Linux Foundation Japan Symposium  ===

  The Linux Foundationは、Linuxへの関心を高め、Linuxの成長を促進することを
  目的に活動しています。この活動の一環として、国外から Linux/OSS関連システム
  開発コミュニティのリーダーを招聘し、日本のソフトウェア技術者向けのイベント
 「The Linux Foundation Japan Symposium」を定期的に開催しています。

  この度、Virtualization関連の著名メンテナーを招聘して、第6回シンポジウムを
  以下の日程で開催し、日本のソフトウェア技術者のかたがたがオープンソースの開発
  リーダーと対面で情報交換できる機会を作りたいと考えております。
  本シンポジウムへの参加をご検討戴ければ幸いです。


        第6回 The Linux Foundation Japan Symposium 開催概要
        http://www.linux-foundation.jp/modules/eguide/event.php?eid=7

・ 日 時  2007年11月 1日(木曜日)9時45分 〜 17時30分(9時15分受付開始)
・ 場 所  TEPIAホール
        http://www.tepia.jp/access/
        東京都港区北青山2-8-44 TEPIAプラザ4F

・ 参加費   無料 (事前登録制)
・ 定 員   130名 (定員となり次第 受付終了)
・ 対 象   Linux に関心があるソフトウェア開発者、 オープンソースソフトウェア
            開発に貢献したい開発者

   プログラムの内容は変更されることがあります。
   プレゼンテーションの内容については、事前に開催概要ページよりダウンロード
   できるようにする予定です。


        プログラム内容、講演者 *英日の同時通訳があります

   今回のシンポジウムでは、いま世界中の注目を集めているLinux Virtualizationの
   開発リーダ達が一堂に会して、Virtualizatonの技術動向と今後の展望について
   講演します。


1. Evolution and Diversity: The meaning of Freedom and Openness in Linux
   --- James Bottomley(SteelEye Technology, Inc.)
   Linux おける自由とオープン性はいかなる意味を持つのか?Linuxの進化には、
   生物進化の歴史と同じような進化と多様性の様相がある。ソースコードの
   フォーク、ビット腐敗、クローズドソースドライバ、日本を含む世界各地域
   での開発等など、Linux開発で起きていることの意味を深掘りする。
   資料: 準備中
2. Virtualization(仮題)
   --- Chris Wright(Red Hat)
   内容: 準備中
   資料: 準備中
3. KVM: A hypervisor for all seasons
   --- Avi Kivity(Qumranet Technologies)
   Linux カーネルネィティブの仮想マシンモニタであるKVMは、豊富な機能を備え、
   かつ、高い移植性を持っている。Linux自身と同じように、KVMは広く、組み込み
   システムから、X86アーキテクチャーのクライアントやサーバ、さらには、IA64
   やIBMメインフレームにまで適用可能である。
   本講演では、KVMの仕組み、およ び、KVMの柔軟性の秘密を説明する。
   資料: 準備中
4. Virtualization: focusing on lguest/kvm-lite(仮題)
   --- Anthony Liguori(IBM)
   内容: 準備中
   資料: 準備中
5. ストレージエリアネットワークの開発動向とLinux Kernel Summit報告
   --- 藤田智成(NTT)
   仮想化技術と共に運用されることが多いストレージエリアネットワーク技術に
   関するLinuxの開発状況、及び、9月に開催されたLinux Kernel Summitについ
   て紹介する。
   資料: 準備中
6. パネルディスカッション--Virtualization
   ---(Chris Wright、Avi Kivity、黒羽法男)
  Virtualization の実装は、Hypervisorの一般化に伴い急速に進歩した。今後も
   この進化は続くと予想される。OSの観点で見ると、仮想環境の実現手法は、2つ
   に整理される。すなわち、ひとつは、OSバイナリを変更しないfull-virtualization
   であり、もうひとつは、OSが仮想環境を意識し、OSと Hypervisorが連携する
   para-virtualizationである。今回のパネルでは、ゲストOSのドライバの確保が
   いかに行われるか、 para-virtualizationで、OS-Hyperviosrのインターフェース
   が長期的に安定するか、などなど、今後の Virtualizationの方向性を見通す。
   さらに、今後の開発に向けた、開発貢献への期待を述べてもらう予定。
7. パネルディスカッション--コミュニティ:Kernel Summit
    ---(James Bottomley、Chris Wright、Markus Rex、柴田次一)
   9月に実施されたカーネルサミットの話題を中心に、Linuxカーネルを開発する
   メンテナ達と今後の方向性について議論します。
   本パネルでは、カーネル開発に参加する開発者のために、最新の動向を日本に伝え、
   また、同時に最近のカーネル開発コミュニティから見た、日本の技術者への期待
   なども話してもらいます。具体的には、カーネルサミットで話題になった、ディス
   トリビュータの方向性とコミュニティとの議論、スケーラビリティ、メモリ管理、
   KernelQuality、Realtimeなどの技術課題の状況、さらに、The Linux Foundationの
   代表としてMarkus Rexがカーネルサミットに参加しましたが、ユーザ側の意見を
   カーネルサミットで説明したときの様子などを報告してもらいます。

  詳細は上記のWebを参照してください。
  また、講演資料も同Webより事前にダウンロードできるようにする予定です。



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